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空き家の活用方法

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2023.7.15

前回までのお話で、相続などで空き家を所有したときに、そのまま空き家を放置してしまうと環境面や費用面で大きな問題へと
つながってしまう危険性について解説させていただきました。
そこで今回は、空き家の活用方法についてご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてみてください。

⁻⁻空き家の活用方法とは?⁻⁻

1.賃貸に出す
建物の状態によりますが、そのまま貸し出して活用していく方法があります。空き家をそのまま貸すことが出来れば、安定した家賃収入を得られ、人が住むことにより空き家管理の手間も省けます。ただし、築年数が経過している建物ですと、修繕や大規模なリフォームが必要になり費用がかかる可能性もあります。また、郊外や地方では、賃貸の需要が見込めずに借り手が見つからないリスクもあります。
建て替えて賃貸に出すという方法もありますが、この方法ですと空き家を解体する費用や、新たに建物を建てなくてはならないためコストを要し、
収益化まで時間がかかってしまいます。

2.建物を解体して土地活用する
建物が老朽化している場合は、解体して更地にし土地として活用していく方法もあります。更地にした後の活用方法としては、駐車場の経営や太陽光発電などがあり、これらは賃貸経営などに比べると初期費用や管理費も少なくて済むため、比較的手軽に始めることできます。
ただし、更地の場合は固定資産税が高くなるというデメリットや、太陽光発電の場合、一度設置すると途中で他の活用方法への転用がしにくくなってしまったり、駐車場経営の場合は都心部などの駐車需要が見込めるエリアでないと経営としては厳しくなる可能性もあります。

3. 売却する
居住や活用の予定がない場合や、すぐに現金化したいと考えている方は、売却がお勧めです。空き家を売却することで、資産が現金として手元に残る上に、保有することで発生する費用や手間がかからなくなります。ただし、エリアや建物の状態によっては、なかなか買い手が見つからないケースも多くあります。すぐに売却するつもりはない場合も、実際に所有している空き家がいくらで売れるのか不動産会社に相談をして、おおむねの売却値を把握しておき、いざという時のために備えておくと良いでしょう。

いくつかの活用方法をご紹介させていただきましたが、最も大切なことは、その土地に合った最適な土地活用を選ぶことです。
賃貸にだす場合、更地にする場合、売却する場合、いずれもメリットだけでなく、デメリットやリスクのことをよく理解し、総合的に考えて判断することをお勧めします。
自治体によっては空き家の解体補助金制度が設けられている地域もありますので、空き家の活用や売却にお悩みの方がいらっしゃいましたら、
空き家に強い不動産会社である弊社C9株式会社にぜひご相談ください。

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